「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画・アニメをご存知の方は多いのではないでしょうか?
わたしは、家族の勧めではじめてアニメを見たところすっかりハマってしまった一人です。
この記事では、そんなわたしがジョジョのスピンオフ小説「無限の王」の簡単なあらすじと読んでみた感想をまとめています。
ちなみにわたしはこんな人物です。
ジョジョに関する知識はあまり深くない方だと思います。
個人的には、見た目がカッコいいキャラクターがお気に入りです!
「無限の王」の簡単なあらすじを紹介!どんな話?
喧嘩っ早いオクタビオと、うまく言葉を話すことができないホアキン。
孤児である二人は正反対なように見えて、実は固い絆で結ばれていました。
オクタビオとホアキンは、ある日、リサリサの部下であるJ.D.エルナンデスの危機を救います。
そしてそのことをきっかけに、二人は彼の仲間入りをしたいと申し出るのです。
J.D.エルナンデスが任されている任務は、とある「矢」の持ち主を見つけ出すこと。
なぜなら、その「矢」の持ち主が能力者を探すために無差別で多くの人々を射抜いていたからです。
しかし、リサリサの所属するスピードワゴン財団の調査団に仲間入りするのは簡単ではないようで…?
「無限の王」を読んで
全体的な感想
「無限の王」は最終的にまさか!?という展開になり、びっくりさせられた本でした。
見どころとしては、オクタビオとホアキンの関係性に要注目、といったところでしょうか。
正直に申し上げると、序盤のあたりの内容はわたしにとって難しく、?マークを頭に浮かべながら読み進めている状態でした。
今思えば、この本が2部と3部の間のストーリーであり、リサリサが登場するという情報をもちながら読んでいたことで先入観が生まれていたのだと思います。
リサリサが出てきて話し出すのはそこそこ後だったので、あまり最初から先入観をもつべきではなかったかなと思いました。
そして、なんとなく「波紋」のことが語られているな~という感じだった中、J.D.エルナンデスが一人目の敵に出会ったあたりからだんだん話が理解できるようになってきました。
小説の構成は3部構成で、それぞれグアテマラ・ペルー・ブラジルが舞台になっています。
それなりに時も経って舞台が変わるので、何年後の世界の物語なのかも要チェックです!
「矢」の持ち主が恐ろしすぎる、けど…?
ネタバレになってしまうかもしれないので名前は伏せますが、リサリサたちが追っている「矢」の持ち主が残酷で怖すぎます。
文章だけでも、その男が人々にどんなにひどいことをしているか鮮明に伝わってきました。
誰彼構わず「矢」を射ながら悪びれもせず、笑顔を見せる彼が不気味でなりません…!
しかもこの男、その後意外な姿、というか気味の悪い姿で登場しますので注意が必要です。
でもこの人、もしかしたらすごくカッコいい人なんじゃないかな。
ディオとかも悪者なんだけど、カッコいいなって思ってしまうんですよね。(見た目)
余談ですが
怖い場面もある「無限の王」は少し空気の冷えた夜に読むのが個人的にはおすすめです。
わたしはぽかぽか陽気の昼間に読むより、夜の方がこの世界観に入り込めた気がしました。
あえて夜にホラーゲームをして恐怖を助長させるのと、ちょっと似ているかなと思います。
まとめ
結論として、私のようにジョジョの知識が浅くても「無限の王」は十分楽しめることが分かりました。
感想でも述べたとおり、先入観はちょっと脇に置いていた方がいいかもしれませんが…(笑)
3部に出てくる幽波紋(スタンド)に繋がるようなストーリーにもなっているので、ジョジョに詳しい方ならもっと楽しめると思いますよ!
ジョジョのスピンオフ小説「無限の王」が気になった方は、ぜひ一度読んでみて下さいね。
コメント